西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
次に、まちづくり分野では、駅前広場環境の改善、充実に向けた取組として、田無駅北口ペデストリアンデッキの維持管理工事とともに、平和のリングと噴水の補修を早期に実施していただき、平和施策との相乗効果が図られるよう期待をしております。鉄道の連続立体交差化に向けた取組では、事業概要やスケジュールなど、地権者の方々及び地域の方々に対し、丁寧な説明と対応が図られるようお願いいたします。
次に、まちづくり分野では、駅前広場環境の改善、充実に向けた取組として、田無駅北口ペデストリアンデッキの維持管理工事とともに、平和のリングと噴水の補修を早期に実施していただき、平和施策との相乗効果が図られるよう期待をしております。鉄道の連続立体交差化に向けた取組では、事業概要やスケジュールなど、地権者の方々及び地域の方々に対し、丁寧な説明と対応が図られるようお願いいたします。
刈谷駅北口で行われているカリマチ会議のように、市民主体、市民提案で取り組める手法で進めることが自治基本条例の具現化ではないでしょうか。 また、今事業には亀城公園における刈谷城の復元について構想として決定されておりますが、市民公園づくり会議では刈谷城の計画ありきの説明があったことから、誘導的であり、市民主体の取組とするならばゼロベースにして構想から練るべきでした。
これは3月13日に甲府駅北口で開かれた重税反対集会の集会アピールのうちの一部の紹介です。 私はこれまで均等割をなくせと主張してきました。世帯人数が多いほど、国保税が高くなるのが均等割制度です。そのために、中小企業の従業員が加入している協会けんぽと比べ、家族が多いと2倍にも高くなっています。こういう状況下で、国内でも子育て支援を目的に、均等割制度をなくした自治体も生まれています。
そんな中で、北口通り商店街においては、バスの一方通行化や一般車両の時間帯通行規制の導入、そして、また、駅前ロータリーの改良などをしながら、歩行者または自転車などの安全確保をしてきています。 今後の新庁舎、あるいは、駅周辺公共施設再編計画などにより、これらの北口通りに関しては影響を受ける場所等も多く存在すると思います。これらの影響で、道路の新設、あるいは拡張などの計画はあるのか。
節12委託料、日野駅・豊田駅北口周辺地区計画導入検討業務委託料については、日野駅及び豊田駅北口周辺の商業地域について、土地、建物の利用状況や課題を調査し、市から権利者に提案するまちづくりの方向性、及び、それを実現するための具体的な手法を検討するものでございます。 次ページ、366、367ページをお開き願います。 説明欄上段、事業番号8交通網整備支援経費でございます。
も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題、生涯学習センター、ラディアン周辺から二宮駅北口
一番下4番目、市内観光周遊バス運行負担金420万円は、友部駅北口を発着としバスを運行している協議会への負担金でございます。 149ページを御覧ください。 同節、上から4番目のフィルムコミッション運営負担金100万円は、茨城県フィルムコミッションと連携しまして、テレビドラマや映画など市内で撮影するロケ班などの誘致を図るための経費でございます。
北口のトイレの女子のトイレは、洋式トイレが壊れていて使えませんでした、1月は。それで、あとは和式しかなくて、足の悪い人には北口の公衆トイレは使えないという状況でございました。ですが、そういうことがなぜ載っていなくて、この光熱水費だけが載っているのかをお知らせください。
例えば小学3年生の社会科の授業では、空襲で大きな被害を受け田無駅周辺だけでも約50人の方が亡くなったことや、平和を願って田無駅北口に平和のリングが設置されていることなどについて触れながら、戦時中の様子について調べ、身近な地域について理解を深める学習を行っております。
①として、昨年の12月議会での答弁で示された川角駅周辺整備協議会の結果報告書では、南北の駅前広場、アクセス道路、自由通路、橋上駅舎を段階的に整備し、橋上駅舎完了まで北口を維持するということでありました。しかし、町の12月議会の私の質問に対する答弁は、川角駅整備協議会の結果報告書はあくまで一つの意見であり、町の方針は今後北口も残すが、南口も開設に向け東武と交渉するとありました。
刈谷駅北口、南口の歩道の危険な自転車通行について、対策をどのように考えているか御答弁ください。 ○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 刈谷駅を通行する自転車利用者に配慮した駐輪場の配置やロータリー周辺での自転車を降りて通行するよう促す路面標示等の設置により、歩行者と自転車の双方が安全に通行できる環境づくりを進めてまいりました。
昭和20年4月12日、田無駅北口を中心に1トン爆弾が多数投下、7月29日には原爆模擬爆弾が柳沢地区に落とされたことにより、多くの命が一瞬で奪われました。今のこの日本、そして西東京市があるのは、その犠牲になられた方々の上に築かれているということは言うまでもありません。私の祖父も戦争体験者であり、シベリアで捕虜となりましたが、奇跡的に帰ってくることができました。
なぜ南北一体化が必要かというと、やはり北口の商店街、稲荷町通りを含めて、そして南の駅南の商店街ということで、そこに我々の仲間であるさくら商店街というのがあるのですが、これは法人格を持っているので、非常に熱心な商店街でありますけれども、今回、その中で長年の思い、それをもう1度、最後の議会でありますので、私のほうから市長を含めてお伺いしたいというふうに思っています。
今後は、陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会やみちのくみなと未来株式会社と魚菜小売市場を核とした陸奥湊駅前北口エリアの再整備を進めていく中で、陸奥湊エリアにおける駐車場の在り方について研究してまいります。 次に、来場者の把握についてお答え申し上げます。
ただいまご提示いただいた図面でございますけれども、こちらは自動運転バスの運行と、またそこに関する武州長瀬駅北口の商業施設誘致の関係の資料だと察します。その資料につきましては、いろいろな検討をしていく中での一つの資料として、平成30年にまちづくり整備課が作成したものでございます。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
刈谷駅北口桜町、広小路地区での優良建築物の整備、あるいは5大公園、依佐美地区の2期工業団地の計画が進められているところでございますが、第8次総合計画の目指す刈谷市の都市基盤、都市施設整備の目指すところについてお聞きしたいと思います。 そして、DX、スマートシティーの取組について。
市内ではひばりヶ丘駅北口街灯や田無駅北口街灯などにおいて、地域の安全・安心を守るために商店会の皆様が防犯カメラを設置している例がございます。防犯カメラにつきましては、犯罪の抑止だけではなく、犯罪が発生した際の犯人検挙にもつながるなど、地域の安全・安心に寄与するものと認識しております。
風俗関係の方も何店舗も持っていたのを2店舗の営業に変えたり、非常にそういうところでは経済の指標としては駅前の北口を長年観察していると変化が分かるんで、あとはよく私がやっているのは深夜の2時の週末のタクシー乗り場、ここの2008年はすごかったですから。夜中の2時に行っても30人以上の方がこう待って、今は全然いませんが。
次に、田無駅北口の平和シンボルについてお答えいたします。昭和20年4月12日、現在の田無駅北口付近では、B29爆撃機の空襲により100名以上の貴い命が奪われました。
機器の整備費用が高額であっても、粒子線治療の整備を視野に、がん高精度放射線治療センターとの再編統合も真剣に検討すべき課題と思いますし、広島駅北口という好立地は、県内外からの患者を集めるのに申し分ない場所でもあります。